先週末は富山県の国立登山研修所にて安全登山普及指導者中央研修会が行われました。私は確保理論講師、実技講師を担当させていただきました。
室内のトレーニング施設です↑
「あやとり」?いえいえアンカーの講習です↑
2016年6月27日月曜日
2016年6月23日木曜日
MAMMUTプレゼンツ「安全登山講習会・夏山編」in赤岳鉱泉
梅雨空が続いてますが、夏山シーズンに向けて登山計画を立てている方も多いことと思います。いつもお世話になっている赤岳鉱泉様でMAMMUTプレゼンツ・安全登山講習会を開催させていただけることになりました。
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開催日:7月30日(土)19:30〜21:00
場 所:赤岳鉱泉
参加費:無料
内容:1)夏山登山の装備紹介
2)夏山登山の組み立て方
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2016年6月21日火曜日
この時期に役立つアクティブジャケット(行動着)
曇りがちで雨が降る季節になりました。出発時は晴れ間があっても、途中から雨が降るという変化も避けられないことが多くなる季節です。そんな時に役立つジャケットを紹介します。MAMMUT セグナスHSジャケットです。防風性と高い透湿性を持つGore-Tex Activeプロダクトを使っているのが特徴の行動着です。フードも立体的でヘルメット対応、ハーネスの使用を考慮したポケット配置、ツーウェイジッパーなど行動着=Active Jacketに相応しい作りです。
すっきりしたデザインです↑
先日、雨の中で使いました。撥水性能もこの通り↑
すっきりしたデザインです↑
先日、雨の中で使いました。撥水性能もこの通り↑
2016年6月19日日曜日
週末はクライミングと「大人の山岳部」
週末は六甲でのクライミングと拙著「大人の山岳部」をテキストとした講習会でした。土曜日はなんとか晴れてくれましたが、日曜はあいにくの雨でした。
ルーフを超えて、ロープを伸ばします↑
コーナークラックを使って登ります↑
じっくり組み立てた登山計画〜登山活動、下山後は検証です↑
雨が降ってますが、蓮の花が綺麗でした↑
ルーフを超えて、ロープを伸ばします↑
コーナークラックを使って登ります↑
じっくり組み立てた登山計画〜登山活動、下山後は検証です↑
雨が降ってますが、蓮の花が綺麗でした↑
2016年6月17日金曜日
山と渓谷7月号
現在発売中の「山と渓谷」7月号は「日本アルプス4大高峰を目指せ!」や「岩稜ルート10選」など読みごたえある特集が満載!!私は「岩稜ルート10選」にいくつか文章を書かせていただきました。ぜひご覧ください!!
「山と渓谷」7月号の表紙です↑
「山と渓谷」7月号の表紙です↑
国立登山研修所講師研修会
富山県立山の麓にある国立登山研修所で講師研修会が行われました。基礎技術は理論に裏付けられ、繰り返し練習を行って習熟度を高めるということを今回も再認識させられました。
様々なビレイディバイス↑
実験方法を模索することも研修でした↑
様々なビレイディバイス↑
実験方法を模索することも研修でした↑
2016年6月13日月曜日
BE-PAL最新号の特別付録はMAMMUTとBE-PALのコラボ「ターポリン製2WAYポーチ」
現在発売中のBE-PAL最新号は創刊35周年記念!特別付録はMAMMUTとBE-PALのコラボ「ターポリン製2WAYポーチ」。さっそく購入しました!!
普段使っているiPhone6SとBlackberry Classicが入ります↑
クライミングパックにつけてみました↑
普段使っているiPhone6SとBlackberry Classicが入ります↑
クライミングパックにつけてみました↑
小川山でクライミング
梅雨入りしつつも、週末は比較的良い天気に恵まれています。小川山でキャンプとクライミングを楽しみました。
初夏らしい風味の「ビーフの肩ロースミートボール+トマトとマカロニのスープ」↑
SLCDs'を駆使して↑
初夏らしい風味の「ビーフの肩ロースミートボール+トマトとマカロニのスープ」↑
SLCDs'を駆使して↑
フレアしている箇所は特に正確さが求められます↑
2016年6月9日木曜日
2016年6月5日日曜日
クライミング@小川山
都会はすでに暑さが夏のようですが、まだまだ涼しい小川山でクライミングしてきました。
木漏れ日の中、登っていきます↑
岩は乾いて快適です↑
気温もちょうどよかったです↑
朝食はトマトとベーコンの汁そば↑
木漏れ日の中、登っていきます↑
岩は乾いて快適です↑
気温もちょうどよかったです↑
朝食はトマトとベーコンの汁そば↑
2016年6月3日金曜日
初夏のロッククライミング
ちょうどよい気候が続いている関西ですが、クライミングに最適なシーズンです。六甲の岩場でクライミングを楽しみました。
ルーフを越えて行きます ↑
ルートの傾斜に合わせてホールドを効かせます ↑
神戸の街と港を見下ろして ↑
ルーフを越えて行きます ↑
ルートの傾斜に合わせてホールドを効かせます ↑
神戸の街と港を見下ろして ↑
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